活動再開のご報告と今後の活動支援のお願い

稲門英語会会員の皆様へ

いつも厳しくも温かいご支援とご指導を頂き心より感謝申し上げます。
既にご報告しました一ヶ月の活動停止期間を経て7月29日より再始動しております。

停止期間には既報の通り、改めて英語会の意義、理念を明文化し、会員全員に浸透する機会を作りました。我々の目指す姿に基づき、法令・規程を遵守する集団、一人ひとりが英語会の一員である事の意味と未成年飲酒初め法令違反が社会に及ぼす影響の大きさや責任につき、大夏決起、総会という全員集合の場で確認をし、各ホームミーティング毎に幹部初め全員へも徹底しました。

現在、4大学英語劇大会や大隈杯をはじめとする後期の活動を開始しました。
昨年に引き続き一般サークルの扱いである為、今年も学内設備が一切使用できない環境の中、有料外部施設等を日々使用し活動しております。
公認取り消しの状態が続く重みを改めて認識すると共に、皆で知恵を出して限りなく費用を切り詰めて運営する策を実施中です。

4大を例に取ると、

  1. 最も費用がかかる、ステージリハーサル(ステリハ)回数の極小化(昨対6割に減):ランスルー(通し練習)の回数増でステリハの効果を出来る限り補填する
  2. 最終集中リハーサル期間のやり方を変え、最小限の装備で最小限期間(日数半減)で実施。
  3. リハ以外の外部施設使用極小化
    ⅰ.会員の自宅の使用
    ⅱ.キャスト練習を暑さ対策をして屋内から屋外へ変更する
    ⅲ.各セクション毎使用していた外部施設を同一施設に集約し、複数のセクションで共有化する
    ⅳ.価格交渉含め、より単価の低い施設の活用
  4. 運搬費用の低減;トラックを大型化し輸送頻度削減する(頻度半減)
  5. 会費徴収増額;英語会員及びドラセクメンバーからの会費徴収増額をギリギリのレベルまで実施。(1.5倍増)

上記取り組みを既に着手し、昨年よりも約20%程度削減する努力に取り組んでおりますが、現状の激しい物価高や4大公演会場の変更に伴う費用増加など、吸収困難な状態です。

身から出たサビと言われても仕方がない事でありますが、我々としては新しいWESSを内外に示すべく、年間活動の締めくくりである4大、大隈杯で最高のパフォーマンスを示し結果を出すべく、仲間とともに悩み、努力し最後までやり遂げ、次に引き継ぐべく思い切り挑戦してまいります。

勝手ながら稲門英語会の皆様の資金面でのお力添えを何卒お願いする次第です。
皆様からのご寄付をお願いすると共に、スポンサーとなって頂ける企業、法人様のご紹介も併せてお願い致します。ご一報頂ければ直ちにお願いに伺います。

ご賛同頂ける方は、稲門英語会HPの交流広場から活動寄付にお入り頂き、WESS全体(振込時“WESS全体”と記入ください)又は、Debate,Speech,Drama毎お選び頂きご寄付頂けます様願います。スポンサー情報等は稲門英語会事務局にご連絡ください。

末筆ながら皆さまのご健康とご活躍を心よりお祈りしております。

早稲田大学英語会幹事長 鶴山敦生