6,7月 monthly report

6月 monthly report

文責:副幹事長 畑日栞

    本格的な夏を迎え、厳しい暑さが続く季節となりました。6月はHM drama期間として、1.2年会が約3週間にわたり英語劇の制作に励みました。

   1年会の中には、演劇そのものが初めてというW.E.S.S.員も多数見受けられましたが、全員が仲間と支え合い、約3週間の活動を全力で駆け抜けました。

   また、2年会は演技指導や練習の進行を担い、作品づくりを牽引する存在として大きく成長しました。1.2年会が一丸となり、試行錯誤を重ねながら一つの作品を創り上げていく過程を通して、HMとしての結束も一層深まったように感じます。英語劇という一つの目標に向かって努力する中で、仲間と何かを創り上げることの楽しさを実感したW.E.S.S.員も多かったのではないでしょうか。

   HM drama活動の集大成となるFinalでは、各HMがそれぞれが努力の成果を存分に発揮しました。HM Prizeを手にすることができるのは1HMのみですが、結果にかかわらず、本番を終えたW.E.S.S員たちは皆、達成感に満ちた晴れやかな表情を浮かべていました。順位だけでは測ることのできない、仲間とともに全力で一つの作品を創り上げた経験が、W.E.S.S.でのかけがえのない思い出となったことと思います。

7月 monthly report

文責:副幹事長 畑日栞

照りつけるような日差しが続く毎日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

この期間、執行部では活動再開に向けた準備を進めるとともに、今回の事案を真摯に受け止め、同様の事案を二度と繰り返さない組織を築くため、再発防止策について議論と検討を重ねてまいりました。

議論を進める中で私たちが最も重視したのは、ルールや処分を厳格化するだけでは根本的な再発防止にはつながらないということです。会員一人ひとりがW.E.S.S.で活動する意義や責任を理解し、「一人の行動が団体全体の信頼を左右する」という当事者意識を持つことが、組織として最も重要であると考えました。

その考えのもと、執行部では団体として改めて理念およびビジョンを策定いたしました。理念では、英語活動を通じて挑戦する勇気や他者を尊重する姿勢を育み、一人ひとりが人間的に成長できる組織であることを掲げています。また、「英語を通じて日本一、人を育てるサークル」をビジョンとして定め、会員一人ひとりが社会に価値を生み出せる人材へと成長することを目指してまいります。

7月30日に開催した大夏決起では、この理念、ビジョンを全会員へ共有し、活動再開にあたって執行部が目指す組織の方向性を伝えました。今後は、新歓活動や各HMでの運営をはじめ、あらゆる場面で理念の浸透を図り、会員一人ひとりが組織の一員として責任ある行動を取れる文化の定着を目指してまいります。

また、理念の浸透に加え、活動停止による団体への影響を全会員へ共有し、コンプライアンス教育の継続実施、処分基準の明確化、各HMを通じた当事者意識の醸成など、複数の再発防止策を順次実施しております。さらに、これらの取り組みを今年度限りで終わらせることなく、引継資料への明文化や次年度執行部への継承を通じて、継続的に実践できる体制を構築してまいります。

今回の活動停止期間は、私たちにとって組織の在り方を見つめ直す大きな契機となりました。活動再開を一つの区切りとするのではなく、再発防止への取り組みを組織文化として定着させ、会員一人ひとりが高い倫理観と責任感を持って行動できる団体づくりに努めることで、OBGの皆様からの信頼回復に取り組んでまいります。

今後とも、ご指導、ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い申し上げます。