稲門英語会26年新年挨拶
稲門英語会の皆様方へ
稲門英語会幹事長 栃尾 雅也
謹んで新春のお慶びを申し上げます。
皆様におかれましても、穏やかな新年を迎えた事と存じます。
2025年、WESSは前年の未成年飲酒による活動停止から4月再開を果たしたものの 9月に再度の停止となり大学及び社会から信頼を失いました。しかし再度立ち上がり、ALL WASEDA実施、4大復帰、大隈杯復活などを実現し、限られた時間、施設、資金の中で次世代に襷を繋ぐ事を果たしました。特に4大でのGrand Prize、English Prize、Best Performance獲得の快挙は昨年のメンバー達の意地と誇りと努力の象徴の様に感じました。
稲門英語会はこの一年有形無形の支援を行って参りました。皆様から多くのお叱りや失望の声が寄せられたと同時に多くの励ましや寄付金も頂いた事は稲門英語会の懐の深さと現役英語会を思う気持ちの強さと痛感しました。高橋前幹事長の礼状にあった様に、この様な支援なくして2度の再開と活動復活はなし得なかったと思います。改めて皆様へ心より御礼を申し上げます。
我会は昨年①リアルな事務所も電話も人も持たないバーチャル事務局化にチャレンジし皆様のご理解、ご協力も頂きスムースに移行できました。②9月9日開催の常任幹事会では若い世代も増え24人が参加頂き奇譚ない意見交換や提案がなされました。③10月25日開催の総会・懇親会では当時渦中の現役3年、4年生を交え活動停止に関する質問や率直な意見交換を行う場ともなりました。この修羅場を二度と起こさないという決意と緊張感が今年の新体制に継承され、公認サークル目指し新たな英語会の運営に活かしてもらいたいと願います。
会の収支は費用は前年比10%減近く改善した一方で、会費収入は約20%減少となりました。課題であった卒年1990年代以降の世代数は拡大したものの60~70年代の基盤世代数は学生の活動停止への失望やペーパーレスなどの影響で減少し会費支払会員数は△67人と単年度赤字は拡大しました。会運営の責任者として深く反省する次第です。
26年度は以下の目標を掲げ執行部一同取り組みます。
- 会員数300人台復活を目指し、
- WESSのタイムリーな状況報告
- 過去の活動情報、報告(アーカイブ)の充実
- 早期の会費、寄付支払いの声がけ
- 会員同士の交流の場促進
- 世代が近い会員同士の懇親の場づくり
- 読書会等のインテリジェンス習得可能な機会提供
昨年開始した、公式LINE参加者は192人となりフェースブック数672人には届いてませんが会員同士のネットワーク作りは今後も拡大を目指します。
皆様にとり丙午の様に情熱とエネルギーに満ちた年となることをお祈りしております。
