ケインズ全集第20巻雇用と失業対策の再考:1929~31年の諸活動 小谷野 俊夫(S44卒)

タイトル:ケインズ全集第20巻 
      雇用と失業対策の再考:1929~31年の諸活動
翻訳  :小谷野 俊夫
発行年 :2023年
出版社 :東洋経済新報社
本体価格:25,000円

説 明 :ケインズ全集(全30巻)のうちの第20巻の翻訳書。ウォール街で株価が大暴落した1929年10月から、イギリスが金本位制から離脱した1931年9月までの2年間のケインズの活動が収められている。具体的には、10%に達する失業が10年間続く一方、国際収支やポンド相場の不安に悩むイギリスにケインズが処方した対策が述べられている。それらは1936年の『雇用、利子および貨幣の一般理論』として理論化されることになる。