会長 曽我 正博 (昭和56年卒)

2017年度より稲門英語会幹事長を務めさせて頂きましたが、この度栃尾さんにバトンタッチし、会長職を戸倉さんから引き継がせて頂く事になりました。
新幹事長の栃尾さんはWESS時代には私の2期後輩ですが、我々が3年会の四大ドラマで公演したThe Wallでは、セットのベルリンの壁の中に1時間程座り、東西ドイツのシーンチェンジに合わせて、壁をゴロゴロ動かす、という大役を務めて頂きました。当時から、また稲門英語会執行部の活動を通しても感じましたが、WESS愛がとても強く、企業人としても大変成功された方であり、一方、お茶目でユーモアのセンスにも富んでいて、新幹事長として、執行部の皆さん共々、稲門英語会の活動をますます活性化して頂けると思っております。
私も引き続き栃尾さん、執行部の皆さんをサポートして行きたいと思っております。
幹事長就任時に現執行部の皆さんと共に、「1.学生ファースト」、「2.世代を超えた幅広いメンバーの絆の形成」の2つの方針を掲げ、以来活動に取り組んで来ました。
戸倉会長や諸先輩の皆様、英語会会長の池上先生に様々なアドバイスを頂き、執行部メンバーの尽力と、多くの会員の方々にご支援を頂いて、現役生のドラマ、スピーチ、ディベート活動の支援や就活にあたってのアドバイス・サポート等、特に2020年春からは、コロナ禍によりWESS運営の非常な困難と財政面でのチャレンジに直面した学生の皆さんに、OB・OGの応援を届ける事が出来たかと思っております。
またもう一つのテーマであります、世代を超えた稲門英語会メンバーの絆を広げる活動は、白井さん(2003年卒)、塚越さん(2005年卒)といった若手メンバーにも執行部に参画頂き、幅広い年代の皆さんにご興味を持って頂ける様なテーマでの社会人勉強会やFacebookを活用しての情報発信等を行なって来ましたが、まだまだ路半ばであり、若手会員の皆様にとって魅力ある存在となり、稲門英語会の会費を払って頂ける様な進化が出来ておりません。この点は新幹事長の栃尾さん、執行部のメンバーとさらに知恵を絞り、会員の皆様のご意見も頂いて、引き続き取り組んで行ければ、と切に思っております。
今後は稲門英語会の活動もwithコロナの時代にフィットした内容、やり方を模索することは必須ですが、それを進めつつも、やはり会員の皆様や現役生と対面し、活動を共にして、我々にかけがえの無い経験と人間関係を提供してくれたWESSへの熱い思いや仲間の絆を次世代に繋げる機会をより多く創り出せることを願ってやみません。
引き続き会員の皆さまの稲門英語会活動への忌憚の無いご意見やアドバイスをお待ちしております。どうぞよろしくお願いします。
幹事長 栃尾 雅也 (昭和58年卒)

この度、稲門英語会幹事長を務めます栃尾雅也と申します。
曽我前幹事長のもと、前年度の執行部体制は、「1.学生への支援(学生ファースト)」と 「2.世代を超えた幅広いメンバーの絆の形成」の2つの方針を掲げ、様々な活動を実行してまいりました。
私が上記活動を通じて学生とお付き合いし印象的だった事は、コロナ渦で数々の制約を受ける中で、各代の現役学生は明るく前向きに皆で知恵を出し合い活動に取り組んでいる事。
又、執行部のメンバーから出た「自身の成長を寄与した先輩、WESSへ恩返ししたい」、「かけがいのない友人との出会いが財産」、「WESSは学生生活の最高の存在」といった言葉でした。私の学生時代と社会も環境も大きく変化し、価値観や活動の内容も違いを感じることばかりですが、芯の部分は実は共通していることも学びました。
2022年度新執行部体制は、当HP「執行部紹介」記載の総勢18名で、多様性に満ちた、皆現役に負けない位WESS愛の強いメンバーです。私は現在の2つの方針を継承してゆく所存ですが、特に注力したいことは、本会の使命を次世代へ繋ぐということです。残念ながら現状は、1998年以降の卒業生の参加(年会費納入)が少なくなっており、若手層になるほど本会のタスキが途切れ途切れになりつつあることに危惧しております。
学生にとって頼られ身近に感じられる稲門英語会となるためには、まず体力、気力ともに健全な集団であることが前提です。そのためにも本会がまずOB・OGの皆さんにとって魅力があり、参加したくなる会、集団であることと同時に、その魅力や皆の気持ちがひとからひとへ語り継がれ、毎年幅広い世代にとって魅力ある会にしたい。そのためにはどうしたら近づけるかを皆さんと悩みながら自分も率先して行動してゆきたいと思います。
今を生きる学生を我々なりに見つめ、物心両面から最適な支援を最大限行ってゆく、そしてそのことを通じてOB・OG自体が輝くような集団を目指したいと思います。新体制へのご理解、ご支援、そして稲門英語会への変わらぬご参画の程よろしくお願いします。